調味料を袋のまま収納していいのか、他の容器などに移した方がいいのか迷うことってありますよね。
私は調味料を他の容器に移して収納した方がいいのかなと思いつつ、袋のままの状態です(笑)
調味料の使用頻度が低かったり、量が多い場合は袋のままでいいのか少し不安ですよね。
容器を移し替えて調味料を収納するにしても、どんどん増える調味料。
どんな容器がいいのか、どこで容器を買うのか、収納はかさばらないか。
低コストで、収納をコンパクトにできたら嬉しいですよね。
今回は調味料を袋のまま収納していても問題ないのか、容器を移し替える場合、おすすめの収納方法についてご紹介します。
調味料を袋のまま収納するのはいいの?

調味料を袋のまま収納したいけど、どんな調味料でも袋のまま収納していいのか悩みますよね。
実は、調味料は袋のままで収納しても基本的に大丈夫なのです。
スーパーで売っているもので、袋のまま収納できるように、ジッパー付きの調味料もありますね。
調味料を袋のまま収納する場合は、しっかりジッパーを閉めるようにするなど気を付けましょう。
また、基本的に袋のまま収納しても大丈夫な調味料ですが、容器に移し替える方がいい調味料もあります。
保存容器に移し替えた方がいい調味料には砂糖や塩があります。
また、調味料とは違いますが、小麦粉や片栗粉、お好み焼きの粉などの粉ものがありますよね。
実は粉ものも、袋のまま収納するより、容器に移し替えた方がいいのです。
では、なぜ容器に移し替えた方がいいのかをご説明いたします。
砂糖と塩
砂糖と塩は容器に移し替えた方がいい調味料になります。
よくスーパーに売られている砂糖や塩の袋を見ると、賞味期限が表記(ひょうき)されていないことが多いです。
その理由として、砂糖や塩は劣化(れっか)しにくい調味料とされていて、長期保存が可能だからです。
劣化しにくいとはいえ、正しい保存方法で収納することが大切です。
①密閉できる容器に入れる
砂糖や塩は高温や湿度に弱く、砂糖や塩が固まってしまう原因でもあります。
密閉(みっぺい)できる容器に入れることにより、湿気や乾燥を防げます。
ちなみに未開封の砂糖や塩も、同じく密閉できる容器に入れることをおすすめします。
調味料だし、とりあえず冷蔵庫に入れておけば安心じゃない?と、夏場などは思うかもしれませんがNGです。
その理由として冷蔵庫内と、使用時に冷蔵庫から取り出したときの気温差が発生し、その影響で容器に結露ができ、湿気の原因になるからです。
キッチンの収納棚や引き出しに入れておくのが、安心かもしれませんね!
砂糖や塩は劣化しにくいとお伝えしましたが、もし変色していた場合は捨ててください。
小麦粉、片栗粉、お好み焼き粉、たこ焼き粉などの粉もの
粉ものも、砂糖と塩と同様に保存容器に、入れ替えすることをおすすめしています。
なぜ、入れ替えた方がいいのか理由が重要なので、要チェックです。
粉ものは密閉できる容器に入れてください。粉ダニというダニが、入り込んでしまう可能性があるからです。
粉ダニの大きさは0.3mm~0.4mm程と、小さいため目には見えません。
粉ダニは袋を食い破(やぶ)って侵入してくることもあるので、未開封でも袋のまま収納しておくのは非常に危険です。
目に見えないので、もしかしたら粉ダニいるかも!?という余計な不安は抱きたくないですよね。
小麦粉は冷蔵庫で保存した方がいい!と聞いたことはありませんか?
私の周りでは、小麦粉=冷蔵庫で収納・保存が当たり前のような認識でした。
しかし、粉ものも砂糖同様に常温で収納・保存するのがいいそうです。
冷蔵庫で収納・保存すると冷蔵庫内と、使用時に冷蔵庫から取り出したときの気温差で湿気が発生し、カビ繁殖(はんしょく)のきっかけにもなってしまいます。
それ以外にも、冷蔵庫は色々な食品・食料の匂いが充満しやすいので粉ものに匂いが移ってしまう可能性もあります。
したがって、粉ものは砂糖と同じく高温や湿気を避けて収納できる場所で保存するのがいいですね。
商品によっては、保存方法を指定されている場合もあるので確認してくださいね。
私はシンクのそばに砂糖と塩を置いていました。
しかも、密封できない容器に入れていたためよくカチコチに固まってしまい、砂糖や塩を取り出すのに苦労しました…。
その頃は、砂糖も塩も湿気に弱いと知らなかったので、なんでだろうと思いつつフォークなどで砂糖や塩の塊(かたまり)をつついてました(笑)
調味料を袋のまま収納するアイデア

砂糖や塩、小麦粉、お好み焼き粉などの粉ものは、保存容器に移し替えた方がいいとお伝えしました。
では、それ以外でどんな調味料が袋のまま収納できるのでしょうか?
ゴマやふりかけ、中華スープの素などは袋のまま収納しても大丈夫なのです。
上記の調味料などは、小さめの袋に入っていて比較的、使用頻度が高い調味料になりますよね。
また、逆にあまり使わない調味料、お土産やお歳暮などで頂いたけど、使い時のわからない調味料などが眠っていませんか?
さらに、調味料は袋だけでなく色々な形やサイズがあって、どのように収納したらいいのか分からず、冷蔵庫や棚の奥にしまってしまいがちですよね。
そのため使いたい調味料がなかなか見つからなかったり、キッチンや冷蔵庫の限られたスペースを圧迫していたらストレスを感じてしまいます。
実は、袋の調味料やそれ以外の調味料も、ちょっとのアイデアと工夫で取り出しやすく、見た目もキレイにすっきり収納できる方法がありますのでご紹介いたしますね。
袋をボックスに入れてまとめる
ボックスの中に調味料の袋を並べて入れましょう。
袋を表に向け、使用頻度が高いものを手前に入れるとすぐ取り出せます。
使用頻度の少ないものは、後ろの方に入れるといいですね。
袋にクリップを付ける
用意するものは、お菓子や調味料を湿気から防ぐために使われるクリップとそのクリップより幅が狭いボックスの2点です。
袋の上部にクリップを付け、そのクリップの両端がボックスの淵(ふち)に引っかかるようにしましょう。
そうすることによって、袋のジッパーを閉め忘れたり、ちゃんと閉められていなかった際も湿気から守ることができます。
さらに、見た目もすっきりしていて見やすいです。
ただ、クリップを付けた分①のただボックスに入れただけの時より袋を収納できる数は減ります。
ボックスに仕切りを入れる
袋ひとつひとつに、クリップを付けるのは面倒!だけど、キレイに並べたいという場合は、ボックスに仕切りを入れましょう。
仕切りである程度ジャンル分けするのもいいですね。たとえば、使用頻度順に高・中・低や調味料のジャンルごとに分けるのもいいです。
袋のままの収納でも、少しのアイデアと工夫で格段に調味料が使いやすくなります。
キューブ状の調味料は小さいボックスや小物入れへ
箱に入ってまとまっていますが、箱から全部出して小さいボックスや小物入れに入れるとすぐ取り出せるので便利です。
チューブ類はペン立てに入れるまたはクリップに挟む
わさびやニンニクなどの細めのチューブ類は、ペン立てなどのやや縦長のケースに入れると取り出しやすいです。
クリップに、チューブを挟んで冷蔵庫の棚の淵に留めて収納。
スペースを取らないので、冷蔵庫が小さくて収納スペースに困っている方は試してみてください!
調味料はできる限りまとめて収納することをおすすめします。
液体以外の調味料はキッチンの収納棚や引き出し、液体の調味料は高さのある収納スペース、冷蔵庫内ではチューブ類、ビン類は同じ仲間同士でまとめる。
私はストック分は別の場所に保存していたんですが、そうするとストックを買っていることを忘れてまた買ってきてしまう…なんてことを何回かやっています。
賞味期限がある調味料だと、こんなに使いきれないし、使いきれなくて捨てるのももったいないって思います。
それを防ぐために、ストックも一緒の場所に保存するようにしました。
今回ご紹介した収納アイデアに使われているグッズは、百均で簡単に手に入るものばかりなのでぜひ試してみてくださいね。
たくさんの収納・便利グッズが販売されているので、あなたの自宅のキッチン、冷蔵庫にもっと合うアイデアが生まれるかもしれません。
調味料は袋のまま収納せず入れ替えるメリットとデメリット

砂糖、塩、小麦粉、お好み焼き粉、などの粉もの以外は、基本的に袋のままの収納で問題ないのに、なぜ調味料を別の保存容器に入れ替えるの?って思いませんか。
もちろん人によって違いますが、決して少なくはない数の調味料を、わざわざ別の保存容器に入れ替えるのってかなりの手間ですよね。
そして、本来は袋のままでも良いのに保存容器も用意しなければなりません。
調味料を袋から保存容器に入れ替えるメリットとデメリットとは、いったい何なのかお伝えします。
調味料を保存容器に移し替えるメリット
調味料を保存容器に移し替えるメリットを3つお伝えいたします。
同じ種類の保存容器に入れることにより、見た目に統一感が出ます。
特に常にキッチンに置いていて、目につく頻度が高い調味料は容器に入れ替えるとインテリアの一部のように見えますよね。
ステキな保存容器に入っていたら、なんだかいい気分になりますよね。
調味料の味自体は好きだけど、どうしても調味料の袋やボトルのパッケージがごちゃごちゃしていて好きじゃないってこともあると思います。
そういった場合は、別の保存容器に入れ替えれば解決です!
調味料は袋のままでも収納できますし、ちょっとのアイデアと工夫で使いやすくなるとお伝えしました。
しかし、調味料は毎日使うし、いちいち袋のジッパー閉じるのも面倒ということもあります。
そんな時は、フレッシュロックなどの保存容器に入れ替えるのがおすすめです。
透明な容器で、調味料も残量も一目で分かります。
なにより、フタの開け閉めがとっても簡単です。
保存容器に入れ替えたら容器に調味料名や、賞味期限があれば賞味期限を書くのもいいですね。
収納場所にもよりますが、フタや側面に書いたりラベルを貼ると分かりやすいです。
調味料を保存容器に入れ替えるデメリット
調味料を保存容器に移し替えるメリットをお伝えしましたが、実はデメリットもあるのです。
では、保存容器に移し替えるデメリットはどんなことがあるのでしょう?
袋から容器に移す手間がかかります。
仕事や育児、家事など日々忙しい場合は、この入れ替えの作業に時間かけるのは避けたいですね。
砂糖、塩、粉ものの保存容器は用意していただきたいですが、その他の調味料も入れ替えるとなるとその分お金がかかります。
メリットとデメリットを踏まえたうえで、あなた自身どちらの方法が良いのか参考にしてみてくださいね。
使用頻度が高い調味料だけ別の保存容器に入れ替えて、その他の調味料は袋のまま収納するのもいいと思います。
まとめ

- 一部の調味料を除いて、袋のまま収納してOK!
- 調味料の種類によって、袋のままで収納か保存容器に入れ替えて収納するか使い分ける
- 袋のまま収納しない方がいい調味料は、砂糖、塩、小麦粉、片栗粉、お好み焼き粉、たこ焼き粉などの粉もの
- 砂糖、塩、小麦粉、片栗粉、お好み焼き粉、たこ焼き粉などの粉ものは、保存容器に入れ替えて収納する
- 袋のまま収納するか、保存容器で収納するかは調味料の使用頻度や自分の生活スタイルによって決めるのがおすすめ
正しい方法で調味料を収納・保存する方法、袋のままか保存容器に入れ替えて収納するかご紹介しました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。正しく収納した調味料で、おいしいご飯をつくりましょう♪
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