水筒の蓋のこれってカビ!?取り方も害もその他のお悩みも全部解決!!

キッチン

水筒を洗うことって、とってもとっても大変じゃないですか?

毎日使うものだからささっと洗いたいのに、蓋やパッキンなんかの部品が多くて手間がかかるし溝も多くて乾きにくいし…

毎日きちんと洗ってるはずなのに黒いポツポツが残ってることに気付いた日には、ショックなんて言葉じゃ言い表せないぐらい落ち込んでしまいます。

そう、蓋や溝に残るこの黒いカビこそ水筒の天敵ともいえる存在です。

気付けば現れるカビに、この水筒で飲み物を飲んでいて大丈夫だったのか心配になりませんか?

さらにはそんなカビを撃退してしまいたいと思いませんか?

私にお任せください。あなたの悩みをばっちり解決します!

水筒の蓋のカビから臭いや茶渋の対策まで、詳しく説明していきますね。

あなたの水筒もぴかぴかにして快適な水筒ライフを送りましょう。

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水筒の蓋のカビは飲んでも平気?どうやって落とす?

カビがついてる水筒を使ってたけど、飲んで大丈夫だったのかな…

カビを発見して一番に考えてしまうのがこれですよね。

結論からいうと、カビの発生した水筒を使ってお茶を飲んでも、基本的には大丈夫です。

カビを飲んでも胃酸で死んでしまうから人体には影響がない、とされています。

とはいっても、小さな子供は抵抗力や免疫力が低く、お腹を壊してしまうこともあります。

さらにはアレルギー反応を起こして、重篤(じゅうとく)な症状を引き起こしてしまう可能性まであるんです。

なのでカビはみつけ次第駆除(くじょ)した方が安心できますね。

水筒のカビは重曹とクエン酸のダブル使いで撃退しよう

水筒の蓋やパッキンについてしまったカビについて調べていると色々な意見が出てきます。

重曹がいい、クエン酸がいい、酸素系漂白剤、塩素系漂白剤…結局どれがいいんでしょうか?

自分や家族の口にいれる水筒、それに漂白剤を使うのは少し不安がありますよね。

そんなあなたには重曹やクエン酸といった食べても問題ない、環境にも優しいものをおすすめします。

重曹やクエン酸は家中の掃除に使えるというのもあって、既(すで)に手元にあるという方も多いのではないでしょうか。

水筒本体や蓋、パッキンのカビ処理に使うには重曹とクエン酸のどっちがいいの?

答えは『重曹とクエン酸の両方を使う』です。ここで改めて重曹とクエン酸の性質について説明しますね。

重曹の性質
  • 水に溶けるとアルカリ性を示す
  • 水に溶けにくく、研磨作用がある
  • 細菌などの発育・増殖を防ぐ『静菌作用』がある
クエン酸の性質
  • 水に溶けると酸性を示す
  • 細菌などがついても増えないようにする『抗菌作用』がある

つまり、重曹もクエン酸もカビの増殖を防ぐことはできるのですが、完全に除去することはできないんです。

えー!!じゃあ漂白剤を使うしかないの!?

ここでポイントは『重曹はアルカリ性』『クエン酸は酸性』だということ。

この2つを水に入れて混ぜると中和して二酸化炭素が発生します。

二酸化炭素は水に少ししかとけないため、ぷくぷくと泡として水中にでてきます。

この泡がでてくるときにカビや汚れもいっしょに浮かせてくれるんです。

もちろん根強いカビを完全に除去することはできませんが、カビが発生してすぐならきちんととれます。

しかも重曹とクエン酸にある細菌などの増殖を防ぐ効果のおかげで、次のカビが生えるのをできるだけ防いでくれるんです。

重曹とクエン酸を同時に使うカビ取りの方法

必要なもの
  • 重曹
  • クエン酸
  • 洗面器や洗い桶、タッパーなどカビを取りたいものがつけられる容器
  • お湯
  • スポンジ
カビ取りの手順
  1. 容器に40度~50度のお湯をためる
  2. 重曹とクエン酸をとかす(お湯500mlに対してそれぞれ小さじ2杯ずつくらい)
  3. 水筒の蓋やパッキンなどカビを取りたいものをお湯につける
  4. 2時間以上つけておく(一晩つけておいてもOK)
  5. カビがとれたら水洗いする
  6. もしもカビが取れていなかったらスポンジでこする
  7. しっかり水気をふき取って乾燥させる

大事なのは重曹とクエン酸を中和させて二酸化炭素を発生させることです。

なのでクエン酸の代わりに酢を使うこともできます。

もし酢を使うなら砂糖や醤油など調味料がはいっていないものを使ってくださいね。

覚えておいてほしいのが、この液で水筒をごしごし洗うのは絶対にしてはいけないということ。

重曹の研磨作用のせいでこすったところに見えない傷がついてしまいます。

その傷に細菌などがたまってまたカビが生えてしまうとなったら困りますよね。

また、アルミ製・ステンレス製の水筒を使っている方は長時間のつけ置きはしないようにしてください。

アルカリ性の液体にアルミをつけておくと反応して黒ずんでしまうからです。

同じように酸性の液体にステンレスをつけておくとさびてしまう可能性があります。

大事に使っている水筒がいたんでしまうのは嫌ですよね。

その場合は少し効果が落ちますが混ぜずに重曹だけ・クエン酸だけでつけこんでください。

要点を守って安全にカビを取りましょう!

水筒の蓋の臭いは中の飲み物をまずくしてしまう

水筒の蓋の悩みでカビの次に多いのは臭いではないでしょうか。

あなたの手元の水筒は、臭いの問題はないでしょうか?

洗ってもすぐクサくなっちゃうんだよね…

鼻で感じる臭いは食べ物や飲み物を口にする前に、その種類が何かを教えてくれる働きをしています。

また、その飲み物が自分に好ましいかどうかの判断までしているのです。

つまり、何かを飲むときに嫌な臭いを感じるということは「それは危険な飲み物だ」と判断してしまうということなんです。

実際、水筒や蓋が臭うということはなにか悪いことがおきているからですよね。

この臭いが中の飲み物にうつってしまうと口の中でも嫌な臭いを感じ取ってしまいます。

口の中で感じる飲み物の臭いはその飲み物のおいしさを判定することにも使われています。

不快な臭いがする飲み物は脳に「この飲み物はおいしくない」という情報を届けてしまうんです。

水筒や蓋の臭いには積極的に対処して、飲み物そのままのおいしさを楽しみたいですね。

水筒の嫌な臭いは大きくわけて2つあります。それぞれの場合について原因と対処方を説明しますね。

酸っぱい臭いや墨汁のような臭い、違和感のある臭い

この臭いの原因はカビです。黒い点々が見えなくても、どこかに繁殖(はんしょく)してしまっています。

蓋やパッキン、水筒本体の溝や隙間(すきま)に水分が残っている場合、空気中を漂っていたカビ菌がそこに入り込み繁殖してしまうことがあります。

さきほど説明したように重曹とクエン酸で撃退しましょう。

対策はカビが発生する前にクエン酸をとかした水に定期的につけこむことです。

抗菌作用のおかげでカビの増殖を防ぐことができますよ。

つけこむタイミングの目安は1週間に1回ぐらいがおすすめです。

金属っぽい臭い、さびの臭い

うちの水筒は「さびにくい金属で作られてます」って書いてあるからさびなんてでませんよ。

いやいや、ちょっと待ってください。

技術が進んでさびにくい金属も開発されていますが、そんな水筒でもさびた臭いがすることがあります。

それは『もらいさび』が原因です。

もらいさびって?

水道水などに含まれる鉄分が水筒の内側についてしまうことがあります。

その鉄分が水分などに触れてさびてしまったものを『もらいさび』と言います。

水筒本体がさびたように見え、もちろんさびた臭いもしてしまうんです。

このもらいさびもクエン酸でつけおいて、スポンジでこすってみると取れることがあります。

もらいさびを防ぐためには内部に付着する水分を徹底的に取り除くしかありません。

洗ったあとはきちんと拭きあげて乾燥させましょう。

また、ステンレス製の水筒は長時間使っているとさびてしまうことがあります。

特に塩素系漂白剤を使ってしまうとよくさびます。

こうなってしまうとちょっとやそっとこすっただけではとれなくなってしまい、買い替えるしかなくなってしまいます…

漂白剤を使うときは何系か気にして使ってくださいね。

水筒の蓋の茶渋は取った方がいい!重曹で対処しよう

水筒関連の問題でカビ、臭いについで多発する問題が茶渋ではないでしょうか。

お茶やコーヒーをいれていると、いつの間にか水筒や蓋に茶色いものがこびりついていますよね。

水しか飲まない、というあなたは蓋に白いざらざらがついていないか確認してみてください。

これは両方とも飲み物の中の成分が結晶化したもの、つまり茶渋の仲間なんです。

茶渋の部分はわずかにでっぱっていて、触るとざらざらしています。

茶渋のまわりには目に見えない細かな隙間がたくさんあるということです。

この部分に雑菌やカビが繁殖してしまうことが多々あるんです。

茶渋そのものは有害ではありません。ですが衛生的ではありませんし、見た目にもよくはないですよね。

なにか悪いことが起こる前に、茶渋も定期的に取ってしまいましょう!

重曹を使った茶渋の取り方

ネットで調べてみると、茶渋の落とし方も色々ありますよね。

選択肢が多くて結局どれがいいのか迷っちゃいます…

私のいちおしは重曹です。

実は茶渋って酸性の汚れなんです。つまりアルカリ性の重曹を使うと中和して簡単に落とせます。

クエン酸ではかなり強くこすらないと落ちないこともあります。

これはクエン酸が効いているのではなく、物理的に茶渋をこすり落としているんですね。

もちろん重曹でも落ち切らない茶渋はスポンジや古歯ブラシ、つまようじなどでこすらないといけません。

ですが重曹で中和する方法だと、手の届きにくい水筒の底や蓋の溝なども、強くこすることなく落とせるんです。

せっかく手入れをするなら全部綺麗にしたいですもんね。

さっそく手順を確認してみましょう。

必要なもの
  • 重曹
  • ぬるま湯
  • やわらかいスポンジ
  • 蓋などがはいる容器
茶渋の取り方
  1. 容器にぬるま湯をはる
  2. 重曹をいれてよくかきまぜとかす
  3. 茶渋を取りたいものを液体につける
  4. 30分ぐらい待つ
  5. スポンジでこすり、茶渋を落としきる
  6. 流水でよく洗い、乾燥させる

もし茶渋を取りたいのが水筒の内側だけの場合、直接ぬるま湯をいれて重曹を溶かしても構いません。

あまり強くこすると内部を傷つけてしまうので柔らかく優しくこすることを心掛けてくださいね。

こすり洗いができるなら他の方法もあり

こすり洗いができるものなら物理的に茶渋をこすり落とすこともできます。

具体的には、水に溶かす前の重曹や塩を使います。スポンジに少しだけ粉末の重曹や塩をつけて、茶渋のついている部分をこするだけです。

塩にも重曹と同じように研磨作用があるんです。かたい結晶を茶渋にぶつけて削(けず)りおとすということですね。

この方法だと面白いように茶渋が削れていくので爽快感があります。

ですがこの方法では、こすった部分に細かい傷がたくさんついてしまう可能性もあります…

試すときは水筒本体の注意書きに従って試してみてくださいね。

これでカビも臭いも茶渋も怖くないですね!

ピカピカの水筒を使えばどこでもおいしく飲み物が楽しめますよ。

まとめ

  • カビが発生した水筒で飲んでもすぐには被害はない
  • 抵抗力や免疫力がさがっているとお腹をこわすことがある
  • 蓋やパッキンのカビには重曹とクエン酸をまぜたものが効く
  • 蓋の臭いをとるのはクエン酸を溶かした水につける
  • 水筒や蓋に茶渋が発生したら重曹水につける

水筒や蓋、パッキンの問題にはクエン酸や重曹が役に立つことがわかりました。

食用のクエン酸・重曹は100均でも手に入ります。もしあなたが持っていないならこれを機に手に取ってみてはいかがでしょうか。

カビや茶渋とは別れて快適に水筒を使っていきましょう!

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