長年使っていたカーテン、色あせも気になってきて、そろそろ買い替え時…。
目に入る面積の広いカーテンは、模様替えすると、一気にお部屋の印象が変わります。
ガラッと雰囲気を変えたい時には、迷わずカーテンを模様替えすることを、おすすめします!
しかし、部屋の印象として、とても重要なカーテンだけに、選び方を失敗してしまって後悔した、という失敗例もありますので、少し慎重になった方が良さそうです。
カーテンの選び方は、ちょっとしたコツさえおさえてしまえば、難しく考えることはありません。
部屋の雰囲気を、壊さないように選ぶコツや、素材や機能性まで、模様替えのコツをたっぷり解説していきます。
この記事を読み終えたあとには、きっと理想のカーテンが、浮かんでいるはずですので、楽しみに読み進めてくださいね。
カーテンの模様替えにはコツがある?
カーテンは、外からの目隠しが主な目的ですが、お部屋に入った時に、1番に目に入るものでもあります。
そのため、お部屋の印象を決めるうえでは、とても重要な役割がありますね。
自分の好みの色で選び、模様替えした結果、他の家具やインテリアと合わなかったとなると、ずっと気分が上がらないまま生活することになってしまいます。
私も結婚したときに、主人が使っていたカーテンをそのまま使ったのですが、なんとなく雰囲気が違い、家具との相性も良くなかったので思い切って模様替えしました。
気分が変わって、家の中の雰囲気も、明るくなったような気がしましたよ。
カーテンには、色柄だけでなく、ヒダやフックの種類、遮光性(しゃこうせい)など、ポイントがありますので、選ぶ時には、少々コツが必要です。
私の場合はすでにインテリアが出来上がった状態で、カーテンだけ模様替えしたのですが、引越しなどで一から決める場合は、特に他のインテリアと合わせるコツも必要になってきます。
カーテン選びのコツは、大きく分けて、種類、機能、コーディネートの3つです。
そんなに難しいものではないので、コツを覚えると、選ぶのが楽しくなりますよ!
カーテンの模様替え撰び方のコツとは!?
カーテンの選び方に少しコツがあることをお伝えしました。
選び方には、人それぞれの好みも関係してきますが、カーテンの種類や機能性も、重視するべきポイントです。
「カーテンの種類」というと、つい、色や柄を想像してしまいますが、実は他にも種類はたくさんあるんです。
生地(きじ)やフック、ヒダの多さなど見た目にかかわるもの、さらには、遮光性や、防寒、外からの目隠し効果がどれぐらいあるかなど、機能面でも選ぶ時のポイントは様々です。
まずは、どんな種類や機能があるのかをしっかり確認して、模様替えのコツをつかみましょう。
カーテンの種類と機能
カーテンの生地や種類は、その部屋の雰囲気を決めるのに、とても重要になってきます。
模様替えする部屋を、シックな印象の部屋にするのか、ナチュラルな印象の部屋にするのかでも、選び方は変わってきます。
そしていくら見た目が好みでも、機能性を考えずに買ってしまうと、後から後悔することになってしまうかもしれません。
まずは、自分のお部屋をどんな印象にしたいのか、どんな機能が欲しいか、想像して、どの種類のカーテンが合うのか選びましょう。
ドレープカーテン
一般的に、カーテンと言えば、このドレープカーテンを、想像するのではないでしょうか。
ドレープ(drape)とは、布をたらした時に出来るひだのことで、厚手の生地でつくられています。
部屋側につけるので、色柄にこだわるなら、このドレープカーテンです。
遮光や遮熱、保温などの役割もするため、悩むポイントは多そうですが、じっくり考えましょう。
レースカーテン
薄手の生地で、ドレープカーテンとセットで使うのが、一般的です。
日の光を取り入れつつも、外からの目隠しをする際には、なくてはならないのが、このレースカーテンです。
日中は、レースカーテンだけにして、部屋に太陽光を取り入れると、とても気持ちよくて、そのままお昼寝してしまいたくなりませんか?
レースカーテンは、窓側につけることが多いので、外からの目隠しや、UV対策が主な役割となります。
外の光を反射してくれる、ミラーレースタイプのものや、UVカット効果のあるもの、中には花粉やハウスダストをキャッチしてくれるものなど、その機能は幅広くあります。
窓側といえど、日中はドレープカーテンを開けたままにしているなら、おしゃれなものを選びたい!という方は、柄付きのレースカーテンもありますよ。
ひとことでレースといっても、レースにも様々な種類があり、細かな装飾や生地の微妙な色合い、質感の違いなど、こだわりだせばキリがないほどです。
また、ドレープカーテンとの相性も大切になってきますね。
何を重要視するかは実際に見に行く前に、決めておいたほうが良さそうです。
ロールスクリーン
ロールスクリーンは普通のカーテンと違い、ひもやチェーンを使い、上下に開閉するタイプです。
一般の家庭で使っている方は、そう多くはないですが、カーテンにはないメリットもあります。
このロールスクリーンを選ぶ理由としては、やはりその見た目のおしゃれさではないでしょうか。
シンプルな印象になり、高級感やを出したい方や、外の景色を一面に楽しみたい方にとっては、憧れる存在ですね。
そして最大のメリットは、上下に開けられるので、高さを自在に変えられる点です。
少し日差しがまぶしすぎる場合には、胸の高さまであけることが出来たりするのは嬉しいですよね。
あとはロールタイプなので、開けているときにはコンパクトに収納され、見た目もスッキリとさせることが可能です。
しかし遮光性には限界があるため、普通のカーテンに比べて透けやすくなったり、暗くなるとシルエットが浮かび上がったりしてしまいします。
そのため、着替えをする部屋や、寝室などにつけるのは、避けた方がよいでしょう。
また、両端にどうしても隙間が出来てしまう為、遮熱や保温の効果で言っても、ドレープカーテンよりは、劣(おと)ってしまうというデメリットもあります。
気軽に洗濯ができないものも、多いのでロールスクリーンを選ぶ際は、場所や用途をしっかりと確認しましょう。
シェードカーテン
シェードカーテンも、ロールスクリーン同様、上下に開閉するタイプで、小窓などに取り付けるものです。
メリットや、デメリットはロールスクリーンと、さほど違いはありませんが、巻き取るのではなく、しぼりあげていくので、下の方にヒダが出来ていきます。
そのため、ロールスクリーンより厚めの生地にも対応でき、ドレープカーテンと同じ色柄を、オーダーすることも可能です。
小窓に取り付けるのであれば、遮熱や保温などの問題も、さほど気にする必要はないと思います。
実際に私の家では、リビングの掃(は)き出し窓(床からある大きな窓)には、ドレープカーテンとレースカーテンを、西側の小さな窓には、シェードカーテンを取り付けています。
同じ柄にすることで、統一感もあり、西日でまぶしい時は、少しだけ下げられるのも、便利なのでお気に入りです。
ブラインド
シンプルで、モダンな雰囲気にしたい場合、あえてブラインドタイプにするのも良いですね。
ブラインドと聞くと、オフィスのような、アルミの素材を想像してしまいますが、ウッド調のものなど、インテリアとしても、おしゃれなデザインのものも、販売されています。
ロールスクリーンと同様に、ヒダがなくスッキリとした印象の、お部屋にすることが出来ますよ。
カーテンに比べ、羽根を動かす事で、光の入る角度を自在に変えられるところも魅力です。
また、通気性に優れていて、アルミ素材のものであれば、サビにも強いため、キッチンや洗面所、バスルームにも向いています。
羽根を完全に下に向けてしまえば、透ける心配はないので、脱衣所にもつけられますね。
しかし、カーテンに比べると、遮光性や遮音性は低くなってしまいます。
また、掃除の際も、はずして洗濯するのではなく、羽根を一枚一枚ふき取る必要があるので、リビングにつける場合は、普段のお手入れも考える必要がありますね。
フックの種類
フックの種類は、AフックとBフックの2種類があります。
私は以前まで、フックなんてどれも同じじゃないの?と思っていました。
しかし、カーテンの印象を変えたり、レールを使うのか使わないのかでも、変わってくるので、違いをしっかりと知っておきましょう。
Aフック
上のほうで引っかけるため、カーテンレールが見えるので、おしゃれなカーテンレールを使っている方はこちらを選びましょう。
カーテン自体は、シンプルなデザインにして、カーテンレールで個性や、おしゃれな雰囲気を出すのは、上級テクニックですね。
Bフック
Aフックよりも、3cmほど下の方で引っかけるタイプのものなので、カーテンレールを隠したい場合は、Bフックを選びましょう。
少しの違いですが、知らないと気にせずに買ってしまいそうですよね。
しかし、見た目の違いは結構あるので、買う際には、注意してみてくださいね。
ヒダの種類
今までは、カーテンの種類や見た目にばかり意識が向いて、ヒダに種類があるなんて、考えたこともありませんでした。
しかし、ヒダの種類が変わると、カーテン自体の印象も、ガラリと変わってしまうぐらい、結構重要なポイントなんです。
なんか難(むずか)しそうだな…と思うかもしれませんが、知ってしまえば簡単です。
この、「倍」というのは、カーテンの大きさに対して、何倍の生地を使うのか、という意味です。
そのため、1.5倍ヒダの場合だと、100㎝幅のカーテンを作る時に、150㎝の生地を使っているということになります。
使う生地が多くなるほど、ヒダも増えるということになりますね。
一般的なのは、1.5倍ヒダで、既製品(きせいひん)のほとんどは、1.5倍ヒダです。
2倍ヒダは、生地をたっぷり使うので、豪華な仕上がりとなり、その分値段は高くなります。
1.5倍に比べ、重みがあり、保温性が高いので、寒さ対策にもなりますが、洗濯の際は少し大変かもしれません。
あとは、ヒダが多くなるので、柄は分かりづらくなるという、デメリットもあるため、どちらを選ぶかは、重視するポイントと、お財布事情を考えて決めましょう。
フラットタイプは、レールのサイズよりも、少し長めの生地を使うのが一般的で、ヒダを取らないので、ナチュラルな雰囲気になります。
柄もゆがむことなくそのまま見えるので、お気に入りの柄をしっかり見せたい場合には、おすすめです。
天然素材のカーテンなどとは相性がよく、徐々に人気が上がってきて、選ぶ方も増えています。
しかし、開けた時にきれいに束ねるのが難しいことや、やはり保温性は、少し劣(おと)ってしまうことも考えて、選ぶようにしましょう。
カーテンの選び方が分かったら、どんなカーテンに模様替えしようか、ワクワクしてきましたね。
しかし、好みだけで選んでしまい、失敗したケースもあります。
安い買い物ではないので、失敗しないように、失敗例を確認しておきましょう。
カーテンを模様替えして失敗した例
気軽に部屋の雰囲気を、変えられるカーテンですが、その分、模様替えに失敗してしまったときの代償(だいしょう)は大きいですよね。
部屋の雰囲気に合わせて買ったつもりでも、つけてみると思っていたようにならなかった、ということも、結構あるようです。
カーテンを模様替えしたときの、失敗例をもとに、選び方のコツをおさえていきましょう。
思ったよりも色が暗い
店頭に置いてある色見本をもとに選び、実際に届いたカーテンをつけてみたところ、思っていたよりも色が暗く見えて、重たい印象になってしまったという失敗です。
または通販サイトなどで、画像をもとに買った場合にも、起こりやすい失敗ですね。
これは面積が大きくなればなるほど、色の彩度と明度が上がるため、小さい色見本よりも、印象が強く見えてしまったことによるものです。
このような失敗を防ぐには、実際に仕立てられたものを見るのが一番良いですが、色見本しかない場合も結構ありますよね。
そんな時は、実際に見ると、少し暗い印象になってしまうことも考えたうえで、購入するようにしましょう。
サイズを間違えて買ってしまった
一度でもカーテンを選んだことのある方は、分かると思いますが、カーテンの寸法は、既製品であっても、結構種類が多いですよね。
模様替えをするカーテンのサイズを、しっかり図らずに買ってしまい、長さが足りなかったり、逆に長すぎて床についてしまったら、凄くショックです。
短すぎてしまうと、光漏れしてしまったり、足元が外から丸見えになってしまったり、残念なことに…。
逆に長すぎる場合は、ホコリがついて汚れてしまったり、湿気で裾(すそ)にカビが生えてしまったり、想像するだけで、嫌な気持ちになりますね。
カーテンの模様替えをする時は、計測の仕方にも、少しコツがあるので、注意しなければなりません。
今つけているカーテンの幅を、そのまま図るのではなく、カーテンレールを基準にします。
横幅を計る時は、カーテンレールのはしっこについている、固定ランナー(フックを引っかける金具)から反対側の固定ランナーまでを計ります。
丈を計るときも、ランナーの下から、窓枠の下までを計り、そこから、プラス15㎝~20㎝した長さがおすすめです。
少し長めにしておくことで、斜めに差し込む西日を、遮(さえぎ)ることが出来ますよ。
ただし、掃き出し窓の場合は、ランナーの下から、床までの長さを計り、その長さをマイナス1cmするぐらいが、おすすめのカーテンの長さになります。
既製品であれば、サイズはあらかじめ決まっているので、一番近いサイズのものを選びましょう。
既製品のサイズの中に、近いサイズがない場合は、オーダーになりますので、注文する際に計ったサイズをそのまま伝えるとよいでしょう。
インテリアとの相性が悪かった
カーテンは、お部屋の中で、一番目立つ存在と言ってもいいぐらいなので、せっかくなら好きな色を選びたいですよね。
しかし、インテリアコーディネートとしては、好きな色だけで選ぶのは、少し危険です。
その理由は、たくさんありますが、今回は、4つの失敗例と、その対処法をみていきましょう。
1.リラックスしたいのに落ち着かない。
好きな色が、赤色や、派手な原色だったので、カーテンもその色にしてしまい、落ち着かない部屋になってしまった、という失敗例です。
赤などのビビットな色は、アドレナリンが分泌されて、脳が興奮状態になってしまう可能性があります。
仕事で疲れて帰ってきたのに、リラックスするばかりか、さらに疲れてしまうなんて嫌ですよね。
今現在そのように感じている方は、模様替えの際に少し淡い色や、薄い色のカーテンを選ぶようにしてみましょう。
2.他のインテリアとの相性が悪い。
実際には、この失敗パターンが一番多いのではないでしょうか。
例えば白が好きで、白の家具や白のラグでそろえていたのに、カーテンまで白を貴重とした色にしてしまい、全体的にぼやけた印象になってしまった、というような例です。
この場合は、全体的に白を貴重としているのなら、カーテンは薄いグレーや、淡い茶色など少し違った色をいれることで、カーテンがアクセントになり、おしゃれな雰囲気になりますよ。
他にも、クラシックなイメージのインテリアで揃えていたのに、選んだがカーテンは、可愛い柄の入ったデザインにしてしまった、という例です。
カーテンだけを模様替えする場合だと、起こりにくい失敗だとは思いますが、他の家具も模様替えする時には、いろいろなものを同時に選ぶので、統一感を出すのが難しくなります。
そんな時は、まずテーマと同色系のカラーを3つ決めて、その色のインテリアだけを選ぶようにすると、統一感が出しやすくなりますので、意識してみてくださいね。
3.柄入りのものを選んだら、ゴチャゴチャとした印象に。
柄入りのカーテンをつけることで、お部屋も一気におしゃれになりますが、その分他のインテリアと合わせるのは、難しくなってしまいます。
そればかりか、ゴチャゴチャとした印象になってしまい、落ち着かなくなってしまった、という失敗例もあります。
カーテンに柄ものを選ぶ場合は、他のインテリアの中に、柄物がないかチェックしましょう。
統一感のあるものだと良いのですが、柄物同士を、おしゃれに組み合わせるのは、かなり上級テクニックが必要になるので、慎重に選ぶことをおすすめします。
また、他に柄物がない場合でも、カーテンは面積の大きいインテリアのため、色のトーンを落ち着いた色にしたり、色味の対比の少ない柄を選ぶと良いですよ。
4.狭い部屋なのに、さらに狭く感じてしまう。
お部屋をクールなイメージにしたくて、黒や紺などの色を選ぶこともありますよね。
また、遮光性を高めたい時にも、暗い色を選びがちです。
しかし、黒は「収縮色」といわれていて、実際よりも小さく見せる効果のある色です。
狭い部屋に黒などの収縮色を選んでしまうと、実際よりも狭く感じてしまうこともありますので、出来れば避けた方が良いでしょう。
おすすめは、白やベージュなどの明るい色は、反対に「膨張色」といわれていて、お部屋を広く見せる効果があるのでおすすめです。
ラグやソファーなどの、低めの位置に明るい色を取り入れるよりも、高い位置にあるものの方が、その効果があがるので、カーテンに取り入れるのは、最適といえますね!
見た目にこだわりすぎて機能が物足りなかった
カーテンを模様替えする時は、やはり色や柄を重視することが多いですよね。
何も考えずに値段の安さや、好きな柄だけで選んだ結果、外からシルエットが丸見えだった、という失敗もあります。
また、安さ重視で買ったレースカーテンが、スケスケで、日中も遮光カーテンをしめるハメに…なんて失敗も。
目隠しのためのカーテンのはずなのに、人目を気にしながら生活しないといけないなんて、本末転倒ですね(笑)
他にも、遮光カーテンにしなかったために、朝日がまぶしくて、朝方に目が覚めてしまった例。
また、逆に遮光カーテンでは暗すぎて、常に電気をつけていなければならず、電気代が高くなってしまった。
夏に買ったカーテンが保温機能のないもので、冬の寒さをしのげず、エアコンをつける頻度があがってしまったなどの失敗例もあるため、機能面も無視してはいけないポイントですね。
自分のライフスタイルに合う機能を選ぶのも、一つのコツですね。
いかがでしたか?失敗例をもとにして、カーテンを選ぶコツをお伝えしました。
まずは、しっかりとテーマを決めて種類や色柄を選び、可能なら一旦カーテンの写真やパンフレットを持ち帰りましょう。
それから、お部屋との相性や、全体的な雰囲気、欲しい機能をしっかり確認したうえで購入することで、大きな失敗を防ぐことが出来ますよ。
まとめ
- カーテンには様々な種類があり、それぞれのメリット、デメリットがある。
- カーテンを模様替えするコツは、どんな機能を重視するのかも、大切なポイント。
- カーテンを模様替えする時に、好きな色というだけで選ぶのは、失敗しやすいので危険。
- お部屋の広さや、リラックス出来るか、ということも考えてから購入するのがカーテン選びのコツ。
カーテンの模様替えには、たくさん気にしなければならないポイントがありましたが、同時に選ぶのが楽しくなるような、選び方のコツもご紹介しました。
読みながら、もう理想のカーテンのイメージが、浮かんできていたのではないですか?
失敗しないように、ポイントはおさえつつも、あまり難しく考えずに、自分の気分があがるものを、選ぶのも、1つのコツかもしれませんね。
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