ハンドクリームで保湿するときにベタベタしない塗り方!?おすすめ3選!

お役立ち情報

ただでさえ、洗い物や掃除で、手がカサカサなのに、年齢を重ねると、保湿力がなくなってきて、ハンドクリームが手放せなくなりますよね。

仕事柄、何度も手を洗う方や、きつい洗剤を使う方も、常にハンドクリームで保湿していないと、乾燥であかぎれになってしまうことも…。

でも、ハンドクリームを塗った後は、ベタベタして、しばらく何もできなくなってしまいませんか?

私も、あの塗った後のベタベタが嫌で、ついつい後回しにしてしまい、乾燥がひどくなってしまったことがありました。

あのベタベタさえなければ、もっと気軽に塗れるのに…と思っている方に朗報です。

塗り方や、種類によっては、ベタベタせずに保湿できる方法があるんです!

塗ったあともベタつくことなく、さらには保湿効果をグン!とあげる方法もご紹介します。

ハンドクリームで保湿したあとのベタベタの正体は⁉

外出先でもこまめに保湿するために、小さいハンドクリームを、バッグに入れて持ち歩いている方も多いですよね。

しかし、ハンドクリームで保湿したあとは、しばらく手がベタベタで、何も触れなくなってしまいます。

家では、家事がなかなか進まないし、出先だとスマホを触れなくなってしまうなど、手が使えないのは、結構不便ですよね。

あのベタベタの正体は、ハンドクリームに含まれる、油分です。

そもそも手荒れは、手の洗いすぎやアルコール消毒を頻繁にすることにより、手の油分がなくなってしまったことが原因です。

ハンドクリームには、その油分を補う働きがあるので、どうしてもベタベタしてしまうんです。

でも、塗り方を変えるだけでも、ベタベタをおさえることは可能です!

さっそくベタ付きをおさえて、しっかりと保湿できる塗り方を、みていきましょう。

ハンドクリームで保湿する時にベタつかない塗り方

ハンドクリームを塗る時、手のひらにたっぷりと出して、こすり合わせるように、塗っていませんか?

実はその塗り方こそが、ベタベタをひどくしてしまう原因なんです。

そしてハンドクリームには、種類によっても、ベタベタの度合いや適量も違います。

たくさん出すほど、保湿力があがる訳ではないので、適量を守って使うことも、ベタ付きをおさえる方法の1つです。

そして、種類によっても塗り方は変わってきますので、種類別の塗り方も、ご紹介していきます。

女性A
女性A

ハンドクリームって、どれもだいたい同じじゃないの?

女性B
女性B

何も考えずに、香りやテクスチャーだけで選んでいたわ…。

ハンドクリームには、実は種類があるのですが、その種類は、入れ物によってある程度分けることが出来ます。

なぜ入れ物で、タイプが違うのかと言うと、油分と水分のバランスによって、それぞれ出しやすい容器が違うためです。

チューブタイプ、ジャータイプ、ボトルタイプの3つに分けて、その特徴と、タイプ別の適量を確認してみましょう。

チューブタイプ

外出先などで、ササっと塗りたい時には、チューブタイプが嬉しいですよね。

店頭でもチューブタイプのものが多く、見た目の可愛さや香りの種類も多いので、ついつい手に取ってしまいます。

このチューブタイプの特徴としては、水分と油分のバランスが、だいたい同じぐらいのものが多いです。

チューブタイプのハンドクリームは、人差し指の、指先から第一関節分ぐらいが適量で、だいたい3~4cm程度です。

多すぎると、なかなか浸透せずに、ベタベタが残りやすくなってしまいますし、少なすぎると、十分な保湿が出来ません。

チューブタイプのハンドクリームは、程よく伸びてくれるので、全体にまんべんなくつく量を目安にしましょう。

チューブタイプの中にも、少し硬めのテクスチャー(質感)のものもありますが、その場合は、ジャータイプの量を目安にすると良いですよ。

チューブタイプの塗り方
  1. 手の甲に、3~4cm程度のハンドクリームを出す。
  2. 手の甲同士をすり合わせて広げる。
  3. そのあとに、指先などの細かいところまで、塗り広げる。
  4. 手のひらは、残った部分を軽く伸ばす程度でOK

まず、手の甲に出すというところがポイントで、手のひらは、手の甲に比べて皮脂などの油分が多いため、比較的乾燥しにくい部分です。

最初に手のひらをこすり合わせて塗ってしまうと、当然手のひらにたっぷり油分が残ってしまい、ベタベタの原因になります。

そのため、乾燥しやすい手の甲に、しっかりとハンドクリームを伸ばしてから、指先などの細かい部分に塗り込み、手のひらは、最後に残ったものを薄く伸ばしてつけましょう。

この塗り方をすれば、まんべんなく、ハンドクリームがついてくれるだけでなく、普通に塗るよりも、乾燥しやすい部分の保湿効果もあがるんです。

ジャータイプ

ジャータイプのハンドクリーム特徴は、油分が比較的多いことが特徴です。

油分が多いという事は、ベタ付き度は高くなってしまいますが、その分保湿力は高いので、タイミングに合わせて使い分けましょう。

そんなジャータイプの適量は、1.5㎝~2cm程度が目安です。

硬めのテクスチャーのものが多くなっているため、少し伸びにくさはあるかもしれませんね。

しかし、少量でも手の表面に被膜を作ってくれるので、手荒れの症状がひどい時や、水仕事の時には適しています。

チューブタイプの塗り方
  1. 手が冷えている場合は、お湯などで手を温めてから、水気をとる。
  2. 手のひらに、1.5㎝~2cmのハンドクリームをのせ、両手で溶かすように温める。
  3. 指先→手の甲の順にマッサージするようにしっかりと伸ばす。

油分の多いジャータイプのハンドクリームは、特に寒い時期には、固まりやすく、上手くのびてくれないものも多いです。

さらに、冷え性などで手が冷たくなっていると、なかなか溶けてくれないので、まずは手をあたためて、ハンドクリーム自体も手の温もりで溶かしてから、付けるようにしましょう。

やはり他のものより、どうしてもベタベタ感は、強くなってしまいがちなので、日中はなかなか使いづらいかもしれません。

乾燥がひどくあかぎれになってしまっているときや、寝る前に塗るなど、普段使いのものと分けて使うと良いですよ。

ボトルタイプ

ボトルタイプのハンドクリームは、水分が多く、サラサラしたつけ心地になるので、ベタベタが気になる方にはおすすめです。

しかし、油分が少ない分、やはり乾燥が強いときには、物足りなく感じてしまうことも、多いかもしれません。

デスクワークをする方のオフィスで使いたい方などは、このボトルタイプのものを、小さい容器に詰め替えて使うのがおすすめです。

パソコンにべったり油分が付いてしまうのを、恐れて、なかなかハンドクリームが塗れないのは、辛いですからね。

ボトルタイプのハンドクリームの適量は、2~3プッシュ程度で、指先から、第一関節を少しこえるあたりが目安です。

チューブタイプの塗り方
  1. 手の甲に、2~3プッシュ程度のハンドクリームを出す。
  2. 手の甲に広げて、指先にもしっかりともみこむように塗る。
  3. 全体に馴染ませ、物足りないようなら、重ね塗りをする。

水分が多い分、浸透するスピードは、他のものに比べて早いため、塗り方の順番は、そこまで気にする必要はありません。

まんべんなく、伸ばしたあとは、特に乾燥している部分に、しっかりともみこむように塗りましょう。

他の物に比べて、ベタベタ感も少ないため、少々多めでも、すぐに馴染んでくれるので、もの足りないときは、重ね塗りをしても良いですね。

ハンドクリームの保湿力をあげる方法

塗り方をマスターしたので、ベタ付きのおさえ方は、もう大丈夫ですね。

しかし、どうせ塗るなら、しっとりつるつるの手になりたい!と思いますよね。

ハンドクリームを塗る時に、少し意識するだけで、保湿力がアップする方法や、自分の症状に合わせたものを使うことで、より効果を実感できるポイントがあります。

塗る前に化粧水をつける。

手に化粧水!?と思われるかもしれませんが、手も、顔と同様皮膚である以上、しっかりと水分を入れることは大切です。

ハンドクリームを塗る前に、化粧水をつけることにより、手の皮膚が、水分を含んで柔らかくなって、保湿成分が浸透しやすくなる効果もあります。

水分をしっかり含ませた後に、ハンドクリームを塗って、油分でフタをすることにより、ハンドクリームだけの場合よりも、保湿力もアップするんです!

日中毎回化粧水を塗るのは、難しいかもしれませんが、お風呂上りや寝る前など、しっかりケアをしたい時に、試してみてくださいね。

ビタミン系成分が配合されているものを使う。

手荒れが進行してしまい、あかぎれになっていたり、普通のハンドクリームでは、追いつかない時には、ビタミン系の成分が配合されているものを、一度試してみましょう。

あかぎれしていると、水に触るのも痛くてつらいので、一刻も早く治したいですよね。

ビタミンB2や、ビタミンEなどの成分は、皮膚の再生を促すはたらきがあります。

また、ビタミンCは、保湿成分としても有効な働きをしてくれるため、ビタミン系の成分の作用で、傷の治りが早まることが、期待できます。

それでも治らない場合は、治療が必要な場合もありますので、早めに病院に行きましょう。

尿素系の成分が配合されているものを使う。

ゴワゴワしているタイプの皮膚には、尿素系のハンドクリームがおすすめです。

尿素は、皮膚の水分を吸収して、保ってくれる効果があるため、硬くなった角質を柔らかくする効果もあります。

角質が分厚く、硬くなっている部分には、尿素いりのハンドクリームを試してみましょう。

ただ、肌が弱い場合や、あかぎれなどの炎症を起こしている場合には、刺激が強く、症状が悪化してしまう可能性もあるため、避けましょう。

ハンドクリーム保湿におすすめの商品3選!

ハンドクリームを塗ったあとのベタベタは、塗り方や種類、適量を守ることで、おさえられることが分かりました。

しっかりと、保湿してくれるものを選ぶのは大前提ですが、香りやテクスチャー、どれぐらいベタつかないのかも、重要ですよね。

最近は、スマホやパソコンの普及に合わせて、ベタ付きをおさえた商品も、多く発売されていますので、その中から、3つおすすめ商品をご紹介します。

アベンヌ薬用ハンドクリーム

引用 Amazon
  • アベンヌ 【医薬部外品】 薬用ハンドクリーム エンリッチ
  • 無香料 本体 50g ¥1485(税込み)

薬局などでも、すぐに手に入る、アベンヌシリーズのハンドクリームは、消炎・血行促進作用もあり、乾燥、ひび、あがぎれなどのある方にもおすすめです。

みずみずしいクリームタイプで、サッと伸び、浸透力も早く、ベタ付かないのに、しっかりと保湿してくれると、人気の商品です。

素早く馴染んで、ベタベタしないのに、もっちりとしたうるおいのある肌へ導(みちび)いてくれます。

無香料なので、料理の前や、家事の合間に塗れて、普段使いにおすすめの商品です。

キャップの作りや、出しやすさにもこだわられている商品なので、手を洗ったあとにサッと塗れるように、キッチンや洗面所に、常備しておきたいですね。

KNEIPPハンドクリーム

引用 Amazon
  • クナイプ(Kneipp) クナイプ ハンドクリーム
  • グレープフルーツの香り 75ml ¥825

クナイプのハンドクリームは、厳選されたハーブの香りが特徴で、必須脂肪酸やビタミンなどの、栄養が豊富な植物オイルが配合されており、美容効果もあると、人気の商品です。

グレープフルーツの香りは、さわやかな柑橘(かんきつ)系の香りが、ふわっと漂(ただよ)い、付けるたびにリフレッシュ出来ますね。

プルプルとした感触のクリーム、伸ばしやすくて、浸透も早いのでベタ付きも気なりません。

20mlの、小さいサイズもあるので、仕事の合間や、外出先で、ちょっとリフレッシュしたいときにも、バッグに忍ばせておくのに、おすすめです。

マンダムうるサラハンドクリーム

引用 Amazon

マンダム うるサラハンド クリーム

70g ¥1000(税込み)

パッケージのキャッチフレーズから、絶対にベタ付かないのが、よく分かりますよね。

使用感も、パッケージ通り、塗った後すぐにサラサラになり、スマホやパソコンを使っても、気にならなかったという声が多いです。

そのサラサラの秘密は、うるさらパウダーが配合されているため、表面のサラサラをキープしてくれる効果があるんだそうですよ!

ただ、あかぎれや炎症のある方は使えないようなので、ご注意くださいね。

少し保湿力では、物足りないと感じるかもしれませんが、オフィスなどで、パソコンやスマホを常に使う、という方には、とても嬉しい商品なのではないでしょうか?

まとめ

  • ハンドクリームの種類によって、適量が違い、適量を守ることでベタベタしにくくなる。
  • 油分が多いものは、ベタベタしやすくなるが、保湿力もあがるので、使い分けると良い。
  • チューブタイプのハンドクリームは、手の甲から塗るとベタベタしににくい。
  • 手を温めてから塗ったり、化粧水を付けてから塗ったりすると、伸びがよくなり、より浸透し保湿力もアップする。
  • スマホや、パソコン用の、ベタベタしにくいハンドクリームがある。

年齢の出やすい手は、放っておくと、すぐにカサカサ、ゴワゴワしてしまいますよね。

塗り方や、種類で、ベタ付きが気にならなくなるなら、こまめな保湿も嫌な気持ちにならずに済みますね。

自分のお気に入りの香りや、テクスチャーのものが見つかれば、塗るたびに気分もあがりますよ!

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